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いわき市泉町珈琲と紅茶ウェルハースの歴史………………「天空の城に翔けた想い」第4話


いわき市泉町珈琲&紅茶ウェルハース湯の岳
湯の岳時代のウェルハースからの景色。
(1999年6月9日〜2007年12月20日-湯の岳で営業)
 
【開店への決意】
私が喫茶店をやってみたいと
最初に思い始めたのは学生の頃だった。
ただ、その当時の考えとして
喫茶店をやるのは
自分が50歳か60歳になった頃で、
よくテレビドラマにでも出てくるような
蝶ネクタイにベストを着用した
髭の似合うダンディーな
中年のオジサンが
BGMにジャズを流しながら、
カウンターの中でグラスを拭いている…
という姿への
単純な憧れであったように思う。
 
大学を卒業してUターンでいわきに就職し
サラリーマン生活が10年を過ぎた頃、
ただ会社という枠の中で仕事をしている事に、
何か不完全燃焼というイラつきを感じ
ストレスを溜め込む日々が続いていた。
「自分で何かやってみたい…」という想いが
強く出てきたのはこの頃である。
 
いわき市泉町珈琲と紅茶のウェルハース
湯の岳時代のウェルハースと夕陽
(1999年6月9日〜2007年12月20日-湯の岳で営業)
 
しかし、その選択肢の中に喫茶店をやる…
ということは入れられなかった…というより
今やってはいけない事だと思っていた。
それは前にも述べたように、
もう少し歳をとってからやってもいいのでは…
という考えが自分の中にあったからである。
会計事務所に勤めながら
税理士を目指したこともあった。
 
そんな悶々とした日々がさらに5年ほど
続いたある時から、自分の奥底から湧き
上がってくる熱い想いを、
抑えることが出来なくなってきた。
「自分のやりたいと思う事に、思いっきり
命を燃やしてみたい!」
そして数か月後、私は会社に退職願を出した。
 
どこで店をやるのか何も決まっていない状態で
サラリーマンと決別した私を待っていたのは
開店に漕ぎつけるまでの苦悩と
焦燥の日々であった事は言うまでもない…。
 
~第5話【確信を求めて…】に続く~
 
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前回の第3話の記事は以下です↓
いわき市泉町珈琲と紅茶ウェルハースの歴史
「天空の城に翔けた想い」第3話

 
前回の第2話の記事は以下です↓
いわき市泉町珈琲と紅茶ウェルハースの歴史
「天空の城に翔けた想い」第2話

 
第1話の記事は以下です↓
いわき市泉町珈琲と紅茶ウェルハースの歴史
「天空の城に翔けた想い」第1話

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いわき市泉町珈琲&紅茶ウェルハース湯の岳3
 
 
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自家焙煎珈琲と紅茶の専門店ウェルハース
住所:福島県いわき市泉町1-21-12 エムビル1F
https://www.facebook.com/welhearth358
電話:0246-56-7500
平日と日曜日:10時〜18時
定休日:土曜日
駐車場:2台
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